夜ちゃんと眠れたらそれに越したことはないですが。
午後まで睡眠。
しっかり眠れたら頭爽快。
午後まで寝ても逆にしんどくなるときもある。
睡眠が人間にとって大事なのがよくわかります。
そして食べることは十分なので、食べて寝る…太ります。
ダイヤモンドだって硬くてもろい
ほんの少しで傷ついてしまう自分になってしまっていたことを忘れていました。
心を止めてしまわないと乗り越えられない。
でも止め続けていると、また壊れてしまう。
心は案外もろいですね。
そうでない人もいあるのかもしれないけれど。
求めているのは刺激なのか
漠然となにかが足らぬ
心の中で何かくすぶっているような
じれったさ
なにかに対する焦りか
なんなのか
わからないけれど
お腹すいた、ただの空腹だったりして。
やる気スイッチみたいな「休みスイッチ」もあるのでは。
朝起きて、やっぱり調子がでない…
午前中も睡眠…昼、やっぱり調子が…
午後睡眠…、3時前に起きる。
あ、なんかちゃんと寝た感じがする…!
調子が出たのでちょっと外出したりしました。
なにが違うのかは分かりませんが、どこかにスイッチがあるんでしょうか。
一日中寝てもダメなときはダメですから。
どこか脱力が出来ていないのかも。
精神的に気を張ってたり。
昔から他人がいる所で眠ったりしても、不審な気配を感じると目が覚めるという妙なところがあり、「よく気づくね」みたいなことを言われてました。
緊張をほぐすのがキーなのかも。
脈が速いのも緊張しているから…かもしれない。
「先生」と呼ばれると、自分は偉いと思いこんでしまうのだろうか?
先生といえば、学校だったり塾だったり、お勉強を教える人がまず浮かびますね。
他にもスポーツ・芸能を教える立場の人がやはり考えられます。
で、まあここらへんの人たちは、そうでもないかもしれませんが。
弁護士・税理士・社労士などの「士業」を生業とする人。
それと議員や市町村長などの「政治家」。
ここらへんに「先生」と呼ばれることで傲慢になる人がいますよね、って私個人として考えているという話です。
実際に「士」のつく人間のもとで働いた末のひとつの結論です。
当然、そうでない人もいますが、人間ですから人それぞれ。
「偉い先生」は罵詈雑言を言っても許される、一般的におかしくても偉い自分が言うとおりにするのが当然、という認識で生きてたりして、そのもとで働いてしまった結果、思いもよらぬ事態に・・・が現実に。
分からないんですよね、「こういう世界はこれが当然」みたいに納得してしまって心が蝕まれていっても。
そして「お偉い先生」はなにも悪い事はしていないと思ってる。
ニュースによくでるのは「政治家の先生」ですね。
最近なら「このハゲェェェェー!!!!」が話題になりましたよね。
地方なんかでもちょくちょくありますよね。
「自分がわざわざ訪ねてきたのに入口まであいさつに来なかった」から罵詈雑言。
超地方情報ですけど「偉い政治家とその御一行なんだから食事代金は安くしろ!失礼だろ!」みたいなことを普通のお店で言った地方政治家がいたりしました。
だいたい、こういう人間は反省してないけど謝罪して許されると思ってるのか、同じ事繰り返してる噂が流れてきたりします。
同じ人間だよ。
あなたは偉いのか?偉い人間はやりたい放題して人を侮辱してもいいと思ってるのか?
まあ思ってるからこんな事が起こるわけですが…。
必要以上にってのも良くないってことを、うつになって学びましたが、ある程度は人間謙虚になって欲しいものですね。
感違いした連中が、うつ病患者やPTSD患者を量産してるなんて、残念すぎる世の中です…。
ウォーキングしたから良くなる、とは決まってるわけではない
ここ数日、わりと調子良かったのですが、今日は朝から動けなくなりました。
なかなかうまくいきませんね。
そんな中、午後は少々マシになったので、用事がてらウォーキング。
往復そこそこの距離を移動しました。
が、ノドのつっかえ・心臓の痛みと早い脈拍・右肩甲骨周辺の痺れのような違和感。
肩甲骨のところは久しぶりです。
普通、運動+外出ってことで良くなりそうなのに、全然気分転換な感じになりませんでした。
感情的にはそんなに拒否してるつもりはないのですが、体がなにかに反応しているのかな?
うーん、中々難しい…