おかしくなる原因はやつらにあったのです確かに。自分、悪くない。
「命を救った死神」という漫画の記事が出ていて、ふと思いました。
私は
理不尽に対して違和感があるにも関わらず、それを普通だと認識しようとして脳が誤作動を起こしてしまった。
のではないか。
理不尽を理不尽だと思わないようにしてた、気がする。
間違いなく、卑怯な人だな~って思いながらも仕方がないで問題ないような気でいた。
いや、その理不尽に立ち向かえるほど私は強くもないんだから仕方がないとも思うけれど、どうすればよかったのだろう。
仕事をさぼりまくる上の人、管理できない上の人、
そのしわ寄せがきても「仕方がない」で我慢してたな。
自分の事は棚に上げて理不尽に起こる人。なぜあの人は自分だけ特別だと思っているのか。
そして同じことがあっても私の時だけフィルタをかけて「ダメなやつ」として扱う。
真っ向から取り合わないのがいいんだろうけれど、それでもこちらのストレスは溜まるわけだ。
どうすれば正しい対応だったんだろうか…