帰りのタイムカードは叩くな の真意って?
これは今の会社ではなく以前の会社の話。
サービス残業当たり前、日を跨いで働いてるのを社長は知っているのかさえ怪しい会社。
帰る時、タイムカードを叩くと総務の人間が言う「タイムカードは叩かなくていい」
じゃあ叩いてもいいんでしょう。
しばらく叩き続ける。
総務に見つかる「叩かなくていいっていってんじゃん」「叩いちゃダメなんですか」「だから叩かなくていいって」会話がなんかすり替わる。
この会社ではその後、事故が起きて労基がきて、タイムカードのことも触れらるその前に手打とうと「今日からみんなタイムカード叩いて」(は?)
後ろめたいことがあるから切り替わりました。
こんな会社早くつぶれれば良いのにと思いました。
でも、儲かってはいるそうです。
その儲けは社長一族や社長の趣味に消えていったりして、社員還元率は低かった。
ホントつぶれれば良いのに。