心の元気をなくして、「不」が処理できていない私の初投稿
朝、仕事に行く前に嘔吐し、それでもまだ気づいていませんでした。
心の病にかかりました、今の時代は多いそうです。
でも自分がそうなるとは夢にも…というのも「鬱」なんて言葉が世間に知れ渡る前までは思っていましたが、転職を気に薄々体調をごまかしていることは感じていました。
でもそんなわけない、大丈夫!甘えって言われちゃうし…
でもいつかは心の器も決壊しちゃうわけで、そのいつかがきてしまいました。
内科に行って、お薬もらって休んでも、明らかに今までの体調不良とは様子が違うのがわかりました。
こうなる前からお腹や胸の痛みがあり、大層な検査をして原因不明で放置していましたが、それも今回の体調不良も繋がっていたんですね。
認めたくないけど、怖いけど、まさかであって欲しいけど…
心療内科
もしなにか、こういった方面の病気を一度でも診断されたら一生そのレッテルが貼られることを恐れていました。
しかし今、内科に処方された薬を飲んでも、苦しみは去らず、絶えず体が何かを拒否して何かの欲している、といった状況を早く打破したかった。
認めたくなくても診断されちゃいました。
ここからどう自分の心の病気と向き合っていくのか、それからの経過を記していきたいと思います。
感覚的に近い表現は
吐き出していきたい。
です。